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◆公共交通機関での使用について

公共交通機関でのEVERINGの使用方法

  • 公共交通機関のご利用に際し、サインや暗証番号は入力不要となり、交通系ICカードと同じようにタッチで改札を通過することができます。
  • 現在、お客様がお持ちのEVERINGでご利用が可能となり、EVERINGの新規購入は必要ありません。


Visaのタッチ決済端末が設置されている改札にEVERINGをかざすだけ!

※利用可能な公共交通機関については各事業者様にご確認お願いいたします。



運賃の減算タイミングについて

ご利用状況に応じた運賃は、ご利用日の翌日以降に減算されます。乗車した当日中にご利用金額以上のチャージ残高をご入金ください。



チャージ残高が不足した状態で乗車した場合

チャージ残高が不足した場合でも、公共交通機関の利用が可能です。
しかし、チャージ残高が不足したまま乗車し、翌朝を迎えた場合、公共交通機関での利用が制限され、EVERINGを使用した入場ができません。



制限の解除方法

2024年6月以前にEVERINGを使って公共交通機関への入場を試みたことがある方について、鉄道等の事業者様側でEVERINGの利用を停止(乗車拒否リストへ登録)されている場合がございます。
そのため、初回利用時においてEVERINGを利用できない場合があり、駅員のいる窓口などで乗車拒否リストからの解除のご相談いただく必要がございます。

※乗車拒否リストは、ディナイリストまたはDLと呼称する場合がございます。
駅員の方へのご申告の際に併せてお伝えください。



よくある質問

Q.今持っているEVERINGは使えますか?
Q.運賃の支払いタイミングはいつですか?
Q.公共交通機関へ乗車が出来なかった場合について

その他の質問はこちら

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